About概要
「この画面が出たら、このボタンを押す」。AutoClickerは、それだけを自動でやってくれるMacアプリです。座標を指定するだけのオートクリッカーと違い、画面に出た画像を見て動くので、ボタンの出るタイミングがバラバラな作業にも使えます。iPhoneアプリの動作確認(検証用途)として、iPhoneミラーリングの画面も対象にできます。
Use Casesこんな作業に
- iPhoneアプリの動作確認:同じ操作を何十回も繰り返す、不具合の再現テスト
- 定型作業の待ち受け:長い処理の途中で出る決まった確認ダイアログを、自動で進める
- 画面操作のデモ・収録:毎回同じ操作を、同じ流れで再生する
- 繰り返しのタップ操作:手でやると面倒な、決まった画面の繰り返し
Features特長
- 画像認識で動く:押したいボタンの画像を登録すると、画面上で見つけてクリックします
- 複数の動きを順番に登録できる:「Aを押す→Bが出るまで待つ→Cを押す」のような流れを組めます
- iPhoneミラーリングでの動作検証:Macに映したiPhone画面を対象に、アプリの動作確認に使えます(検証用機能)
- ウィンドウに追従:対象アプリのウィンドウが動いても、範囲がついていきます
- キーボードショートカット:主な操作をキーボードで呼び出せます
Plans料金プラン
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 無料版 | 無料 | 基本機能をお試しいただけます(下表の制限あり) |
| Pro版(買い切り) | ¥4,980(税込) | 制限なし。1.x系のアップデート込み |
無料版でお試しのうえ、必要な場合のみPro版をご購入ください。ライセンスは1つにつき1台のMacで使えます。
| 項目 | 無料版 | Pro版 |
|---|---|---|
| プロジェクト数 | 1つ | 無制限 |
| 1プロジェクトあたりの動き数 | 5つまで | 無制限 |
| 動きのパターン | 単一のみ | 単一 / 複数 |
| 実行順序 | OR判定のみ | OR判定 / 上から順に |
| タイマー(動きが無いときの自動動作) | なし | あり |
| クリックの揺らぎ(遅延・位置ずらし) | なし | あり |
| 設定のエクスポート/インポート | なし | あり |
Requirements動作環境
- Mac:macOS 15 Sequoia以降(Apple silicon搭載Mac、Intel非対応)
- iPhone(ミラーリング使用時):iOS 18以降
- 必要な設定:画面収録とアクセシビリティの許可
- ネット接続:ライセンス認証時に必要
Noticeご利用前にご確認ください
- EU圏では使えません。iPhoneミラーリングがEU圏で提供されていないためです。
- 現在のバージョンはApple Developer Programの署名を行っていないため、初回起動時にmacOSの警告が表示されます。開き方は下の案内をご覧ください。
- 監視範囲は画面上の位置で保存されます。iPhoneの機種やミラーリング画面の大きさが変わると、範囲の再設定が必要です。
- ゲームやWebサービスの中には、自動操作を禁止しているものがあります。ご利用前に各サービスの利用規約をご確認ください。ご利用による結果は、お客様の責任となります。
- iPhoneミラーリングへの対応は、ご自身のアプリの動作検証を想定した機能です。他社のアプリやサービスへの利用は、各サービスの利用規約に従ってください。
First Launch初回起動時の警告
署名を行っていないため、初回は「開発元を確認できないため開けません」などの警告が出ます。アプリが壊れているわけではありません。次の順に開いてください。
- dmgを開き、AutoClickerを「アプリケーション」フォルダへコピーする。
- コピーしたAutoClickerをダブルクリックする。警告が出たら、「完了」で閉じる。
- 「システム設定 → プライバシーとセキュリティ」を開き、下部に表示される「AutoClickerはブロックされました」の横の「このまま開く」を選ぶ。
- 確認の画面で、Macのパスワードまたは Touch ID を入力し、「開く」を選ぶ。次回からは、そのまま開けます。
初回起動後、「画面収録」と「アクセシビリティ」の許可を求められます。システム設定の同じ画面でAutoClickerをオンにしてください。